非常識スピリチュアル

無条件の愛がよく分からないので勝手に定義してみた。

投稿日:2016年12月6日 更新日:

Alexas_Fotos / Pixabay

スピリチュアルの基本を独断と偏見でお伝えしている、高見@ゆるスピ!です。
愛は「無条件の愛」が大切だと、スピリチュアルな方はよく言いますよね。

母親が子供に向ける愛を、無条件の愛と表現される方がいらっしゃいますが、子どもがいない私にはいまいちピンとこないのです。
そもそも「無条件」というニュアンスが、ぴったりくるのかどうか。
無条件に何でも受け入れるのが愛と説く人もいますが、いまいち無理があります。
たとえばDVされても、無条件に相手を受け入れるっていうのは間違った考えです。

Unconditional loveはこれで行こうよ!(ダメ?)

愛から出てくる行動に「条件がある、ない」って考えるのも、少々窮屈にも感じていますが、自分なりに考えてみると……。
英語で表すと、「Unconditional love」(あんこんでぃしょなる・らぶ)。
Unconditionalは、「無条件の、無制限の、絶対的な」という意味です。
絶対的な愛。この表現がちょっと固いな、と思って閃いたのが「揺らぎのない愛」なのかな、と。

私にとって、スピリチュアルな視点からみた、無条件の愛とは「相手の魂の成長を願う愛」と勝手に(?)定義しています。
魂の成長のために必要なことは何か、という視点で考えると、相手の問題を受け入れることはもちろん、アドバイスすることも愛なのです。
もちろん、その愛は相手に必要だと感じていて、私が与えたい人に与える愛であり、誰でも良いわけではありません。

好き嫌いでもいいじゃない?「条件付きの愛」

もうひとつ。「条件付きの愛」というのがあります。さきほどの表現の逆をいけば「揺らぐ愛」ですね。
条件付きの愛が無条件の愛に比べて劣るといいますが、どっちが良い悪いの問題ではないと思っています。
愛のジャンルが違う、ぐらいな捉え方です。

愛が生まれて、育つプロセスにおいて、好きになったり、嫌いになったりすることはあります。
そのプロセスを劣るというのは、ちょっと乱暴すぎるような気がしてならないのです。
だから「どっちの愛も存在してもいいんだよ」って、自分の中で許しています。
そのほうがもっと大きな愛の存在になれそうな気がしませんか?(^^)

「愛がないから(相手や状況を)受け入れられないんだ」って思う方は、問題が愛ではないところにあるかもしれません。
なぜなら、そもそも愛は誰の中にでも存在するからです。

例えば、愛情を起点としていない相手の行動や言動に対して、あなたが愛を感じなければ、受け入れる必要はないのです。

愛の価値観はひとそれぞれ。あなたの愛はどんな愛ですか?

世間一般的な無条件、条件付きの愛というスピリチュアルな言葉や意味に囚われる必要はないのかもしれません。
ましてや他人と比較するものではないとも考えます。
まずは「私の愛ってどういうものなんだろうか?」と、自分自身に問いかけてみてください。
そして、その答えを、どうぞ受け入れてみてくださいね。

私は時々こうやって「無条件の愛」について、掘り下げて書く時があります。
宇宙も自然も変化するように、愛に対する考え方も変化していきます。
その時その時で捉え方が変化していて、とても面白いですよ。

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